テニス肘(外側上顆炎)

こんなお悩みありませんか?
  1. テニスでボールを打ち返すと痛む
  2. 上からものを持つと肘の外側が痛む
  3. ペットボトルなどの蓋を開ける時に痛む
  4. 日常生活に支障が出てきた

テニス肘とは?|京都市西京区 きむら鍼灸整骨院(桂院)


テニス肘の正式名称は「上腕外側上顆炎」と言います。


テニス肘とは、主にテニス、バドミントン、卓球などのラケットスポーツをしている方に起こる症状の一つで、肘の外側に痛みや痺れを感じることがあります。

またスポーツ以外でも起こることがあります。

・赤ちゃんを抱っこする

・PC作業が多い

・重い物を持つ

・フライパンを振ることが多い


これらを繰り返すことによってテニス肘を生じやすくなります。テニス肘といってもテニスをしない方でも日常生活で腕を使いすぎるとなる可能性は大いにあります。

テニス肘の症状は?

  • タオルを絞るのが痛い

  • ドアノブをひねることが辛い

  • テニスやバドミントンなどのラケットのスイングが痛い

  • ペットボトルの蓋を開けるのが痛い

  • 物を持とうとすると痛い

テニス肘の検査法|京都市西京区 きむら鍼灸整骨院(桂院)

チェアテスト

手のひらを下に向けた状態で肘を伸ばしたまま椅子を持ち上げます。その際に肘の外側が痛く感じるかのテストです。

トムゼンテスト

手のひらを下に向けた状態で腕を伸ばした状態のまま手の甲側に力を入れます。他の人がそれに抵抗を加えるように下に向かって抑えます。その際に肘の外側が痛く感じるかのテストです。

中指伸展テスト

中指と肘を伸ばした状態のまま手の甲側に力を入れて、他の人が下の方に抵抗を加えます。その際に肘の外側が痛く感じるかのテストです。

テニス肘に対する施術法|京都市西京区 きむら鍼灸整骨院(桂院)

テニス肘は、9割以上の確率で手術をしなくても改善できると言われています。
しかし日常生活では、腕や手首などはよく使うだけに、一度発症してしまうとなかなか治りにくいのも特徴です。
テニス肘は慢性化してしまうと自然治癒がしにくいため手術が必要になるため、早期治療が何よりも重要になってきます。

酷使してしまっている前腕の手根伸筋群などを、マッサージなどの手技施術で筋緊張を取り除き、炎症部分が強ければハイボルテージを行います。
炎症を起こしている深部の筋肉にアプローチできますので圧倒的な結果が出ます。

日常生活において痛みを出にくくするために、テニス肘専用のテーピングを施します。
このテーピングは筋肉の補助的役割を担ってくれるために、痛めた筋肉を休めながら家事や仕事をする方には非常に効果的です。

テニス肘のQ&A|京都市西京区 きむら鍼灸整骨院(桂院)

テニス肘は治っても、再度痛みが出ることはありますか?
テニス肘は同じ動作を繰り返すことが原因となっているために、同じ動作を繰り返すスポーツ競技の方、家事に従事している方、パソコンなどのキーボードを使う職業の方な再度痛みが出る傾向にあります。
テニス肘の施術期間はどれくらいですか?
テニス肘の施術期間は個人差がありますが、多くの方は数週間から一ヶ月で改善傾向にあります。ただ症状が重い、ケアに遅れが見られる場合は施術期間が長引く場合があります。
テニス肘はテニスをしていない人でもなりますか?
テニス肘はテニスをしていない人にも発症する可能性はあります。例えば、子供を抱っこしたり、家事で腕を使いすぎたり、重い物を持ち上げたり、パソコン作業を長時間行う人など、テニスを行う人以外でもテニス肘になることがあります。