原因と結果

2018-03-12

結果が存在するということは

そこには必ず原因が存在します。

それは勿論、体の不調も然りです。

普段患者さんを治療させて戴くなかで

が痛いから肩回りを中心に治療して』

とか

が痛いからを触って』

とか

ココが痛いからココだけやって』

など、こういったご要望を頂くことが多々あります。

 

コレ、当たり前ですよね。

 

が痛いのに

が痛いのに

が痛いのに背中

触られ治療されても

 

『いやいやいや、、、』

『ちょいちょいちょい、、、』

 

ってなりますよね、誰でも。

 

しかしコレが施術をさせて戴く立場からすると

どうしても指摘させて戴かなくてはならない大切なことなのです!!

 

と、言いますのも

 

肩が痛くて肩、腰が痛くて腰、首が痛くて首を触って治療させて戴くと、

皆さんご経験ございませんでしょうか?

治療後すぐは楽になるのに

家に帰ったらまたすぐ痛くなる

的な。

最悪なのは

その痛いところをグリグリやるもんだから

次の日激痛

的な。

 

何が言いたいかと申しますと

 

施術者の立場としましては、なるべくこういったことが起こらないように、痛いところだけを触らせて戴くような施術は極力避けさせて戴いてます。

 

わざとなんです。

 

わざとその痛いところをなるべく触らないようにさせて戴いているのです。

患者さんの症状を無視してるわけでも、話を聞いてないわけでも、集中してないわけでもないのです。

わざとなんです。

 

 

僕がよく患者さんに説明させて戴くのは

雨漏り

です。

20180312_070354

テレビなんかで家が雨漏りすると

水が落ちてくる場所に

コップやバケツをおいて凌ぐシーンをよく見ますよね。

そして溜まった水が溢れそうになったら

またコップやバケツを変えて

また溢れそうになったらまた変えて。

コレ、無限ループですよね。

そんなのを見ると

誰だって思うと思うんです。

 

屋根修理したら?

 

って。

コレなんです。

こういうことなんです。

 

もうお分かりですね。

 

痛いところは雨漏りのせいで濡れる床

無限ループで変え続けるコップやバケツは痛いところだけを触る治療

そして雨が侵入してくる壊れた屋根が

そうです、痛いなんて言ってないのに触られてた体の部分なんです。

 

コップをいくら変えたってまたすぐに水は貯まります。

その場凌ぎですね。

肩が痛いからって肩だけを触る治療も一緒です。

その場凌ぎです。

だからすぐまた痛みが戻ってきます。

きむら鍼灸整骨院の施術者はそんな状態でせっかく御来院してくださった患者さんを帰したくはありません。

 

 

症状を聞いて、検査をして、即座に

原因

を導きだして

なるべく痛みが再発しないような治療をさせて戴きたいのです。

 

原因がわからないのに治療はできません。

適当にやって治るほど、体は単純でもありません。

 

しっかりと熟考したうえで

結果に対しての原因にアプローチしないと

体は治らないのです。

 

 

そんな原因を根本から治す治療をご希望の方は是非きむら鍼灸整骨院へ御来院ください😊

 

 


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